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ブログの読みやすい書き方15のコツ|離脱率が激減した文章術を現役ライターが解説

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ブログを書いてるけど、なんか読みにくい気がする…
アクセスはあるのに最後まで読まれてない。書き方が悪いのかな?
他の人のブログはスラスラ読めるのに、自分のは詰まる感じがして直し方が分からない…

といった悩みにお答えします。

本記事の内容
  • 読みやすいブログとは?3つの条件を理解しよう
  • ブログの読みやすい書き方|文章編8つのコツ
  • ブログの読みやすい書き方|デザイン・装飾編7つのテクニック
  • ブログの読みやすい書き方|実践テンプレート(PREP法)
  • ブログの読みやすい書き方|よくある失敗3つと対処法
  • ブログの読みやすい書き方でよくある質問

✔️ 本記事の信頼性

正直に言います。 僕も最初はまったく同じでした。

ブログを始めたばかりの頃、気合いを入れて3,000文字の記事を書いたんですよね。でも、アナリティクスを見たら平均滞在時間がたったの40秒。ほとんどの読者が冒頭だけ読んで離脱していました。

「なんで読まれないんだろう…」と悩んで、上位表示されてるブログを50記事くらい研究しました。そこで気づいたんです。読まれるブログには”型”があるってことに。

書き方を変えてからは、滞在時間が3倍以上に伸びました。今回は、僕が10年かけて身につけた「読みやすいブログの書き方」を全部お伝えします。

この記事を読むことで、今日から使える「読まれるブログの書き方」が身につきます。

「文章力がないから無理かも…」という方も安心してください。

難しいテクニックは一切ありません。

意識するポイントを知って、1つずつ取り入れるだけでOKです。

りょうた

本記事を見ながら、一緒にブログの書き方を改善していきましょう!最後まで読めば、次の記事から”読みやすい”と思ってもらえる文章が書けるようになりますよ!


目次

読みやすいブログとは?3つの条件を理解しよう

結論から言うと、読みやすいブログには次の3つの条件があります。

  • パッと見て「読みやすそう」と思える(見た目の印象)
  • スラスラ読み進められる(文章のリズム)
  • 内容がスッと頭に入る(情報の整理)

この3つが揃って初めて「読みやすいブログ」になります。

でも、その前にまず知っておいてほしいことがあります。

大前提:読者はあなたのブログをほとんど読まない

ちょっとショックかもしれませんが、これが現実です。

Webユーザーの行動を調査したヤコブ・ニールセン氏のデータによると、読者がページ内で実際に読むテキストは全体の約20%。つまり、残りの80%は読み飛ばされています。

読者の行動パターンはこんな感じです。

  • 目次やH2見出しをザッと見る
  • 気になるところだけタップしてジャンプ
  • 太字やマーカーの部分だけ拾い読み
  • 少しでも「読みにくい」と感じたら即離脱

僕も最初は「良い内容を書けば読まれる」と思っていました。でも、違ったんですよね。どんなに中身が良くても、見た目がゴチャゴチャしていたら読者はページを閉じます。

だからこそ、ブログの書き方では**「流し読みでも伝わる」ことがゴール**なんです。隅から隅まで読んでもらおうとするのではなく、飛ばし読みされても要点が伝わる。これが読みやすいブログの考え方です。

ここからは、この考え方をベースにした具体的なコツを解説していきますね。


ブログの読みやすい書き方|文章編8つのコツ

読みやすいブログを書くために、まず文章の書き方から改善しましょう。

ここでは、僕が10年間で特に効果を実感した8つのコツを紹介します。

  1. 結論を最初に書く(PREP法を使う)
  2. 一文は40〜50文字以内に収める
  3. 文体を統一し、同じ語尾を3回以上続けない
  4. 漢字・ひらがな・カタカナのバランスを意識する
  5. 見出しだけで内容が伝わるようにする
  6. 「あなた」に向けて書く
  7. 専門用語は使わない(使うなら補足する)
  8. 体験談・具体例を入れる

コツ1:結論を最初に書く(PREP法を使う)

一番伝えたいことを、一番最初に書いてください。

ブログの読者は忙しいです。「結局なにが言いたいの?」と思った瞬間に離脱します。

ここで使えるのがPREP法という型です。

要素意味
P(Point)結論ブログは結論から書きましょう
R(Reason)理由読者は最初の数行で読むか決めるからです
E(Example)具体例僕の場合、結論ファーストにしたら滞在時間が2倍に
P(Point)結論(繰り返し)だから、結論を最初に書くのが大事です

僕の場合、PREP法を取り入れてから記事の離脱率が明らかに下がりました。最初は慣れないかもしれませんが、すべてのH2見出し直後に「結論を1〜2文で書く」と決めるだけで自然と身につきます。


コツ2:一文は40〜50文字以内に収める

一文が長いと、それだけで読みにくくなります。

目安は40〜50文字。スマホで見たとき、2〜3行に収まる長さです。

悪い例(103文字):

ブログの一文が長くなりすぎる理由を考察してみると、おそらく自分の書きたいことだけを思いつくままに書きなぐっていて、読む人のことを考えず、どうすれば読みやすくなるかという視点が欠如しているからだと思われます。

良い例(2文に分割):

ブログの一文が長くなるのは、自分の書きたいことを思いつくまま書いているからです。「どうすれば読みやすくなるか」という視点を持ちましょう。

ぶっちゃけ、僕も最初は一文が長くなりがちでした。書き終わったあとに「この文、スマホで3行超えてないかな?」とチェックするクセをつけたら、自然と短く書けるようになりましたよ。


コツ3:文体を統一し、同じ語尾を3回以上続けない

まず大前提として、「です・ます調」と「だ・である調」は必ず統一してください。

これが混在しているだけで、読者に「なんか読みにくい…」と感じさせてしまいます。

悪い例(混在):

ブログは結論から書くことが大事です。なぜなら、読者は答えをすぐに知りたいからだ。PREP法を使うとスムーズに書けます。

良い例(統一):

ブログは結論から書くのが大事です。なぜなら、読者は答えをすぐに知りたいから。PREP法を使うとスムーズに書けますよ。

ブログの場合、親しみやすい「です・ます調」が基本です。ただし、ボックス内の箇条書きや表の中は「だ・である調」でも問題ありません。使い分けのルールを自分で決めておくのがコツですね。

そしてもう1つ。同じ語尾が3回以上続くと、文章が一気に単調になります。

悪い例:

毎朝6時に起きてストレッチをします。10分やると頭がすっきりします。ご飯もおいしく食べられます。

良い例:

毎朝6時に起きてストレッチをします。10分やると頭がすっきり。ご飯もおいしく食べられますよ。

「語尾の引き出し」を持っておくだけで、リズムのいい文章が書けるようになります。僕がよく使う語尾バリエーションをまとめておきますね。

種類具体例
基本〜です / 〜ます
やわらかい〜ですよ / 〜ですよね / 〜ますよ
過去形〜でした / 〜ました
提案〜しましょう / 〜してください / 〜してみてください
否定〜ません / 〜ではありません
体言止め名詞で終わる(「〜がポイント。」「〜がコツ。」)
疑問〜ですよね? / 〜しませんか?
倒置〜なんですよね、これが。

僕は記事を書き終えたら、語尾だけ流し読みする「語尾チェック」を必ずやっています。連続していないか確認するだけで、文章の印象がガラッと変わりますよ。


コツ4:漢字・ひらがな・カタカナのバランスを意識する

漢字が連続すると、一気に読みにくくなります。

理想のバランスは「漢字2:ひらがな7:カタカナ1」です。

悪い例:

漢字を使用せず、平仮名を使用した方が読み易いです。

良い例:

漢字を使わず、ひらがなを使ったほうが読みやすいです。

特に注意したいのが、漢字4文字以上の連続です。「検索結果表示」「文章構成方法」のように漢字が続くと、目が滑って読み飛ばされます。

僕が意識しているルールはシンプルです。

  • 「事」→「こと」
  • 「物」→「もの」
  • 「出来る」→「できる」
  • 「様々な」→「さまざまな」
  • 「是非」→「ぜひ」

これだけで文章がぐっと柔らかくなりますよ。


コツ5:見出しだけで内容が伝わるようにする

読者の多くは、見出しを見て「読む・読まない」を決めています。

見出しが曖昧だと、どんなに良い内容でもスルーされます。

悪い例:

「読みやすいブログの書き方について」

良い例:

「読みやすいブログを書く8つのコツ」

違いは「具体性」です。何がわかるのか、いくつあるのか。見出しを読んだだけで記事の内容がイメージできる状態が理想ですね。

僕は見出しを書くとき、「目次だけ見た人が記事を読みたくなるか?」を基準にしています。この視点を持つだけで、見出しの質は大きく変わります。


コツ6:「あなた」に向けて書く

ブログは「不特定多数」ではなく「たった1人」に向けて書きましょう。

「みなさん」「多くの方」ではなく「あなた」と呼びかける。これだけで読者は「自分のことだ」と感じてくれます。

僕がブログの書き方を変えた中で、地味だけど一番効果があったのがこれでした。「みなさん」を「あなた」に変えただけで、読者からの反応が明らかに増えたんですよね。

人は「自分に関係ある」と思った情報しか読みません。だからこそ、1人の読者に語りかけるように書くのが大切です。


コツ7:専門用語は使わない(使うなら補足する)

読者があなたと同じ知識レベルとは限りません。

当たり前のことですが、書いているとつい忘れがちです。

悪い例:

CTRを改善するためにメタディスクリプションを最適化しましょう。

良い例:

クリック率(CTR)を上げるために、検索結果に表示される記事の説明文(メタディスクリプション)を整えましょう。

僕もブログを始めた頃、「SEO」「CV」「PV」みたいな用語を何の説明もなく使っていました。でも読者アンケートを取ったら「専門用語がわからなくて途中で読むのをやめた」という声があったんです。

それ以来、専門用語を使うときは必ずカッコで補足するようにしています。


コツ8:体験談・具体例を入れる

「情報」だけのブログは、もう読まれません。

ネット上に同じような情報は無限にあります。読者があなたのブログを選ぶ理由は、「あなたの体験」が載っているからです。

  • 「僕も最初は〇〇でした」
  • 「実際に使ってみたら〇〇でした」
  • 「3ヶ月続けた結果、PVが5倍になりました」

こういった体験談が1つ入るだけで、文章の説得力がまったく違います。

僕の場合、ブログに体験談を意識して入れるようにしてから、記事のコメントや問い合わせが増えました。読者は「情報」より「人の経験」に心を動かされるんですよね。


ブログの読みやすい書き方|デザイン・装飾編7つのテクニック

文章の書き方と同じくらい大事なのが「見た目」と「仕上げ」です。

パッと見た瞬間に「読みやすそう」と思ってもらえるかどうかで、離脱率は大きく変わります。

  1. 適度に改行・余白を入れる
  2. 箇条書き・ボックスを活用する
  3. 画像・図解を各セクションに入れる
  4. 装飾の色は3色以内にする
  5. 表・比較を使って情報を整理する
  6. 吹き出し・会話形式でテンポを作る
  7. 公開前に「音読チェック」をする

テクニック1:適度に改行・余白を入れる

文字がぎっしり詰まった記事は、見た瞬間に「読む気が失せる」原因になります。

スマホで表示したときに、3〜4行ごとに空白行を入れるのが目安です。

僕のブログでは、基本的に2〜3文ごとに改行を入れています。PCだと少し間隔が空いて見えますが、スマホだとちょうどいい。今はスマホユーザーが7割以上なので、スマホ基準で考えるのがおすすめです。


テクニック2:箇条書き・ボックスを活用する

情報を整理して「パッと見で伝わる」状態を作りましょう。

3つ以上のポイントを並べるなら、箇条書きが有効です。

悪い例:

読みやすいブログを書くには、結論から書いて、一文を短くして、改行をこまめに入れて、漢字を減らして、見出しを工夫するのが大事です。

良い例:

読みやすいブログの書き方
・結論から書く
・一文を短くする
・改行をこまめに入れる
・漢字を減らす
・見出しを工夫する

パッと見て理解できますよね。ただし、記事全体が箇条書きだらけになると逆に読みにくくなるので、バランスは意識してください。


テクニック3:画像・図解を各セクションに入れる

文章だけのブログは、読者に「壁」を感じさせます。

各H2見出しの直下に、内容に関連する画像やスクリーンショットを1枚入れるだけで、印象が大きく変わります。

僕は以前、画像ゼロの記事を書いていた時期がありました。そのとき、画像ありの記事と比べて滞在時間が約1.5倍違ったんです。

画像には必ずalt属性(代替テキスト)を設定するのも忘れずに。SEO的にも効果があります。 <!– alt属性の例:「ブログの読みやすい書き方のコツをまとめた図解」 –>


テクニック4:装飾の色は3色以内にする

色を使いすぎると、どこが重要なのか分からなくなります。

僕のおすすめは以下の3色ルールです。

用途色の例
本文テキスト黒(またはダークグレー)
重要ポイント赤系のマーカー
補足・注意点青系のボックス

記事を書く前に、自分なりの「装飾ルール」を決めておくと迷わずに済みますよ。


テクニック5:表・比較を使って情報を整理する

文章で長々と説明するより、表にしたほうが一瞬で伝わることがあります。

たとえば「無料ブログとWordPressの違い」を文章だけで説明すると、読者は頭の中で情報を整理しなければなりません。でも表にすれば、一目で比較できます。

項目無料ブログWordPress
コスト0円月1,000円程度
カスタマイズ制限あり自由自在
収益化制限あり制限なし

僕は「3つ以上の要素を比較するとき」は必ず表を使うようにしています。記事に表が1つ入るだけで、「整理されたブログだな」という印象を読者に与えられますよ。


テクニック6:吹き出し・会話形式でテンポを作る

文章がずっと続くと、読者は飽きます。吹き出しを挟むだけで、リズムが生まれます。

吹き出しの効果は2つあります。

  • 読者の疑問を代弁できる(「それって本当に効果あるの?」など)
  • 視覚的にアクセントになり、流し読みでも目が止まる

僕のブログでは、H2の間に1〜2個の吹き出しを入れるようにしています。導入してから「読みやすくなった」という声をもらえるようになりました。

ただし、使いすぎると逆にうるさくなります。1つのH2セクションに2個までが目安です。


テクニック7:公開前に「音読チェック」をする

書き終えた記事は、必ず声に出して読んでください。

これ、地味ですが最強のテクニックです。

音読すると、黙読では気づかなかった違和感に一発で気づけます。

  • 語尾の連続(「です。です。です。」)
  • 一文が長すぎるところ
  • リズムが悪い箇所
  • 不自然な言い回し

僕は毎回、記事を書き終えたら必ず音読しています。10分程度の作業ですが、これをやるかやらないかで記事のクオリティが全然違います。

ぶっちゃけ、プロのライターほど音読チェックを欠かしません。面倒に感じるかもしれませんが、ぜひ習慣にしてみてください。


ブログの読みやすい書き方|実践テンプレート(PREP法)

ここまでのコツを踏まえて、すぐに使えるテンプレートを紹介します。各H2セクションの書き方に迷ったら、これをそのまま使ってみてください。

【H2見出し】(結論を含む見出し)

[結論を1〜2文で書く]

[理由を2〜3文で書く]

[具体例・データ・体験談を入れる]

[補足・注意点があればボックスで]

具体例:

## ブログは結論から書くと読みやすくなる

ブログ記事は、結論を最初に書くのが鉄則です。

理由はシンプルで、読者は「答え」を知りたくて検索しているから。
結論が後回しだと、「で、結局なんなの?」と離脱されます。

僕の場合、結論ファーストに書き方を変えてから
滞在時間が40秒→2分30秒に改善しました。

> 💡 コツ:各見出しの直後に「〇〇です」と結論を書くクセをつけましょう。

このテンプレートに沿って書くだけで、自然と読みやすい構成になります。最初は型どおりに書くのがコツ。慣れてきたら自分なりにアレンジしていきましょう。

AIを使ってPREP法で書く|コピペOKプロンプト

「テンプレートはわかったけど、実際に手が動かない…」という方は、ChatGPTやClaudeなどのAIに手伝ってもらうのも1つの手です。

僕も下書きの土台作りにAIを使うことがあります。ただし、AIの出力をそのまま使うのはNG。体験談や具体的な数字は自分で書き換える必要があります。

以下のプロンプトをコピペして使ってみてください。

あなたはプロのブログライターです。以下の条件で、PREP法を使ったブログ記事のH2セクションを書いてください。

【条件】
・テーマ:[ここにH2のテーマを入力]
・読者:[想定する読者像を入力]
・文体:「です・ます調」で統一
・1文は50文字以内
・同じ語尾を3回以上連続させない
・結論→理由→具体例→結論の順で構成する
・「いかがでしたか」「〜と言えるでしょう」は使わない

【構成】
① 結論(1〜2文)
② 理由(2〜3文)
③ 具体例またはデータ(3〜4文)
④ 補足・注意点(1〜2文)

※筆者の体験談を入れる箇所には【体験談をここに挿入】と書いてください。

最後の「【体験談をここに挿入】」が大事です。AIが書けない「あなたの経験」を後から自分で書き足すことで、オリジナリティのある読みやすい記事に仕上がります。

ぶっちゃけ、AIに丸投げした文章はどうしても「誰が書いても同じ」になりがちです。でも、構成の土台だけAIに作ってもらい、体験談と具体的な数字を自分で足すというやり方なら、時短しつつも読者に刺さる記事が書けます。

僕はこの方法で、1記事あたりの執筆時間を約半分に短縮できました。テンプレートとAIの合わせ技、ぜひ試してみてくださいね。


ブログの読みやすい書き方|よくある失敗3つと対処法

読みやすいブログを目指して改善する中で、僕がやらかした失敗を共有します。

同じミスをしないために、ぜひチェックしてくださいね。

  1. 装飾を使いすぎて逆に読みにくくなった
  2. 「分かりやすく書こう」として冗長になった
  3. スマホで確認せずに公開した

失敗1:装飾を使いすぎて逆に読みにくくなった

これ、あるあるだと思います。

「読みやすくしなきゃ!」と思って、太字、マーカー、ボックス、吹き出しを詰め込みまくった時期がありました。結果、どこが重要なのかまったく分からない記事が完成しました。

対処法: 装飾は「強調したい部分だけ」に絞る。1つの段落で太字にするのは1〜2箇所まで。


失敗2:「分かりやすく書こう」として冗長になった

丁寧に説明しようとするあまり、同じことを何度も繰り返してしまうパターンです。

僕も「読者に伝わるように…」と思って補足を入れすぎた結果、1つのH2が2,000文字を超えていたことがあります。冗長な文章は、読者にとってはノイズでしかありません。

対処法: 書き終えたあとに「この文を消しても意味は通るか?」と自問する。消しても伝わるなら、バッサリ削りましょう。


失敗3:スマホで確認せずに公開した

PCのプレビューだけ見て「よし、読みやすい!」と公開していた頃がありました。でも、スマホで見ると改行位置がズレて、文字の壁になっていたんですよね…。

今はスマホユーザーが全体の70%以上を占めます。公開前に必ずスマホでプレビューしてください。

対処法: 記事を書いたら、スマホの実機でプレビューを確認する。WordPressならプレビュー画面の「モバイル表示」を使えばOKです。


ブログの読みやすい書き方でよくある質問

最後に、ブログの読みやすい書き方でよくある質問をご紹介していきます。

  1. 読みやすいブログの1記事あたりの文字数は?
  2. PREP法以外に使える文章の型はありますか?
  3. 読みやすいブログにおすすめのフォントは?
  4. 見出し(H2・H3)はいくつくらい作ればいいですか?
  5. 改行はどのくらいの頻度で入れるべきですか?
  6. 文章力がなくても読みやすいブログは書けますか?
  7. 読みやすいブログを書くためにおすすめの本はありますか?

Q1:読みやすいブログの1記事あたりの文字数は?

3,000〜4,000文字が1つの目安です。

ただし、文字数にこだわる必要はありません。読者の疑問を解決するために必要な情報を、過不足なく書いた結果が適切な文字数です。「とにかく長く書けばいい」は逆効果なので注意してください。

Q2:PREP法以外に使える文章の型はありますか?

SDS法(Summary→Details→Summary)もおすすめです。

PREP法より短くまとめたいときに使えます。

まず要約を伝え、詳しく解説し、最後にもう一度まとめる型です。ブログのFAQセクションなどに向いています。

Q3:読みやすいブログにおすすめのフォントは?

游ゴシック、Noto Sans JP、ヒラギノ角ゴシックが定番です。

細すぎるフォントは読みにくいので、レギュラー(Regular)以上の太さを選びましょう。WordPressテーマによってはデフォルトで見やすいフォントが設定されています。

Q4:見出し(H2・H3)はいくつくらい作ればいいですか?

H2は5〜8個が目安です。

H3はH2の内容を深掘りするときに使い、1つのH2に対して2〜4個程度が読みやすいバランスです。見出しが多すぎると記事が散らかった印象になるので、「この見出し、本当に必要?」と自問する習慣をつけましょう。

Q5:改行はどのくらいの頻度で入れるべきですか?

スマホ表示で3〜4行を超えたら改行を入れましょう。

ただし、1文ごとに改行すると今度はスカスカになりすぎます。2〜3文のかたまりで段落を作り、段落間に空白行を入れるのがバランスの良い書き方です。

Q6:文章力がなくても読みやすいブログは書けますか?

はい、書けます。

読みやすいブログに必要なのは文才ではなく「型」と「意識」です。この記事で紹介したPREP法や語尾チェックなど、誰でもできるテクニックを1つずつ取り入れてみてください。僕自身、最初は文章が苦手でしたが、型を覚えてから一気に改善しました。

Q7:読みやすいブログを書くためにおすすめの本はありますか?

『新しい文章力の教室(ナタリー式トレーニング)』がおすすめです。

ブログに特化した実践的なノウハウが詰まっていて、何度も読み返す価値があります。1冊だけ選ぶなら、間違いなくこの本です。


まとめ:読みやすいブログの書き方は「型」を知れば誰でもできる

今回は、ブログの読みやすい書き方について15のコツを解説しました。

✅読みやすいブログには「見た目・リズム・情報整理」の3条件がある
✅結論ファースト(PREP法)で書くのが最も効果的
✅一文は40〜50文字以内に収める ✓ 漢字は控えめに、ひらがな7割を意識する
✅見出し・改行・装飾で「パッと見の印象」を整える
✅表や吹き出しを活用して情報整理とリズムを作る
✅体験談を入れると読者に刺さる文章になる
✅公開前に「音読チェック」と「スマホ確認」を必ずやる

大事なのは、一度に全部やろうとしないこと。まずは「結論を最初に書く」と「一文を短くする」の2つだけ意識してみてください。

この2つだけでも、あなたのブログは見違えるほど読みやすくなります。

りょうた

ここまで読んだあなたは、もう読みやすいブログを書く準備ができています。まずは次の記事で、PREP法を1つのH2だけでも試してみてくださいね。3分後にはもう実践できてますよ。一緒に頑張りましょう!

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