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WordPress初期設定の完全マニュアル!初心者でもできる7ステップ!

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WordPressの初期設定が必要と聞いたのですが、何をしたら良いか分かりません。初心者でも分かるように教えてください。

といった悩みにお答えします。

本記事の内容
  • WordPressブログにおける初期設定の重要性
  • WordPress初期設定の7ステップ
  • WordPress運営に役立つ必須プラグイン5選
  • SEO対策のための初期設定
  • 初期設定が終わったらやるべきこと6選
  • WordPress初期設定についてよくある質問

✔️ 本記事の信頼性

WordPressの初期設定はサイトの安全性、パフォーマンス、SEO効果に大きく影響します。

しかし、不適切なプラグイン選択は、サイトの表示速度低下やセキュリティリスクを招く可能性もあります。

とはいえ、「WordPressをインストールしたけど、何から始めればいいかわからない」「初期設定を間違えて後から困りたくない」と思っている方は多いのではないでしょうか?

今回はWordPressの初期設定について解説していきます。

この記事を読むことで、WordPress初期設定を正しく完了し、セキュリティが強化された安全なサイトを構築できます。

また、SEO対策の基盤も整い、今後のサイト運営がスムーズに進められるようになります。

初期設定を適切に行うことで、後から発生する可能性のある問題を未然に防いで、長期的に安定したサイト運営が可能になりますよ!

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目次

WordPressブログにおける初期設定の重要性

WordPressサイトを立ち上げたら、すぐに記事を書きたくなるかもしれません。

しかし、初期設定を行わないまま運用を始めると、以下のようなリスクが発生する可能性があります。

初期設定を行わないリスク
  • SEOの弱体化: 適切な設定をしないとGoogle検索での表示順位が下がる
  • セキュリティリスク: 悪意ある攻撃に対して無防備な状態になる
  • サイト不具合: 投稿や画像アップロードなどで予期せぬエラーが発生
  • 作業効率の低下: 後から設定変更すると余計な手間がかかる

初期設定を適切に行うことで以下のメリットがあります。

初期設定のメリット
  • サイトのセキュリティが向上する
  • Google検索での上位表示が狙いやすくなる
  • サイトの表示速度が改善する
  • 長期的な運用が安定する
  • ユーザー体験が向上する

設定項目は多いですが、とても大事なことなので、サイト公開前に必ず実施しましょう。

それでは早速、具体的な設定手順を解説していきます。

WordPress初期設定の7ステップ

WordPressインストール後、まず行うべき初期設定を7つのステップで順番に解説します。

  1. 一般設定
  2. 表示設定
  3. パーマリンク設定【重要】
  4. ディスカッション設定
  5. メディア設定
  6. サンプルコンテンツの削除
  7. ユーザー情報の設定

画像付きで説明しているので、見ながら設定してください。

ステップ➀:一般設定

まずは、WordPressの基本情報を設定しましょう。

管理画面から「設定」→「一般」をクリックします。

ここでは以下の項目を設定します。

  • サイトのタイトル:あなたのサイト名を入力します(SEOにも影響するので重要です)
  • キャッチフレーズ:サイトの簡単な説明(空白でもOK)
  • サイトアイコン:ウェブサイトのアイコンとして、ブラウザのタブやブックマーク、ショートカットなどに表示される小さな画像
  • WordPress アドレス (URL):サイトのURLが「https:~」になっている場合、「http」→「https」に変更します
  • サイトアドレス (URL):同様に「http」→「https」に変更が必要な場合は修正します
  • 管理者メールアドレス:通知を受け取るためのメールアドレスを入力
  • 言語設定:「日本語」になっていることを確認
  • タイムゾーン:「UTC+9」(東京)を選択

設定が完了したら、必ず画面下部の「変更を保存」ボタンをクリックしましょう。

⚠️ 注意点:
サイトタイトルはSEOに大きく影響するため、後から変更するとアクセス数に影響が出ることがあります。ブランディングを考慮した適切なタイトルを設定しましょう。

ステップ②:表示設定

次に、サイトのフロント画面の表示に関する設定をしましょう。管理画面から「設定」→「表示設定」をクリックします。

  • フロントページの表示: 新しいサイトでは「最新の投稿」のままで問題ありません
  • 1ページに表示する最大投稿数: 10件程度がおすすめ(多すぎると表示速度に影響します)
  • RSS/Atomフィードで表示する最新の投稿数: 10件(上記と同じ数値)
  • フィードの各投稿に含める内容: SEO的には「抜粋」を選択するのがおすすめ
  • 検索エンジンでの表示: チェックを外す(チェックが入っていると検索エンジンにインデックスされません)

ここでは以下の項目を設定します。

設定が完了したら、必ず画面下部の「変更を保存」ボタンをクリックしましょう。

🔍 SEOポイント:
「検索エンジンでの表示」のチェックが入っていると、Googleなどの検索エンジンにサイトが表示されなくなります。開発中は一時的にチェックを入れ、公開時に忘れずに外しましょう。

ステップ3:パーマリンク設定【重要】

パーマリンクとは、各記事や固定ページのURLのことです。SEOに大きく影響するため、最初に適切な設定をしておくことが重要です。

管理画面から「設定」→「パーマリンク」をクリックします。

以下のように設定します。

  • テキストボックスに「/%postname%/」と入力
  • 「保存」をクリック

なぜこの設定が重要か:

  • 検索エンジンはURLを重要視するため、キーワードを含む読みやすいURLが有利
  • 後から変更すると、既存のURLが全て変わってしまい、SEOに大きな悪影響が出る
  • ユーザーにとっても内容が推測しやすいURLになる

設定後、「変更を保存」ボタンをクリックしてください。

💡 プロのアドバイス:
記事投稿時には、パーマリンク(スラッグ)に日本語を使わず、英数字で簡潔に設定するとさらにSEOに効果的です。

ステップ④:ディスカッション設定

コメント機能やトラックバックなどの設定を行います。管理画面から「設定」→「ディスカッション」をクリックします。

基本的な設定は以下の通りです:

デフォルトの投稿設定:

  • 「投稿中からリンクしたすべてのブログへの通知を試みる」: チェックを入れる
  • 「新しい投稿に対し他のブログからの通知(ピンバック・トラックバック)を受け付ける」: チェックを入れる
  • 「新しい投稿へのコメントを許可」: コメント欄を開放したい場合はチェックを入れる

コメント表示設定:

  • 「コメントを表示する前にコメントが承認済みであることを必須にする」: チェックを入れる(スパム対策)
  • 「コメントの投稿者の名前とメールアドレスの入力を必須にする」: チェックを入れる

コメント通知設定:

  • 「コメントが承認待ちになったら通知メールを送信する」: チェックを入れる

設定後は「変更を保存」をクリックします。

🛡️ セキュリティポイント:
コメント機能はスパムの温床になりやすいため、「コメントを表示する前にコメントが承認済みであることを必須にする」にチェックを入れることで、不審なコメントがサイトに表示されるのを防ぎます。

ステップ➄:メディア設定

画像のサイズや配置に関する設定を行います。

特にこだわりがなければデフォルトのままでOKです。(僕もここは設定していません。)

管理画面から「設定」→「メディア」をクリックします。

参考として設定内容をおいておきます。

  • サムネイルのサイズ: 幅「680」・高さ「390」
  • サムネイルを実寸法に切り抜く: チェックを入れる
  • 中サイズ: 幅の上限「300」・高さの上限「300」
  • 大サイズ: 幅の上限「1024」・高さの上限「1024」
  • ファイルのアップロード: チェックを入れる(メディアをフォルダで整理する場合)

設定後は「変更を保存」をクリックします。

ステップ➅:サンプルコンテンツの削除

WordPressをインストールすると、サンプルの投稿やページが自動的に作成されています。これらは不要なので削除しましょう。

  1. サンプル投稿の削除:
    • 管理画面から「投稿」→「投稿一覧」をクリック
    • 「Hello World!」というサンプル記事を見つける
    • 記事にカーソルを合わせ、表示される「ゴミ箱へ移動」をクリック
  2. サンプルページの削除:
    • 管理画面から「ページ」→「固定ページ」をクリック
    • 「サンプルページ」を見つける
    • ページにカーソルを合わせ、表示される「ゴミ箱へ移動」をクリック
  3. 不要なプラグインの削除:
    • 管理画面から「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」をクリック
    • 「Hello Dolly」などの不要なプラグインを見つける
    • 「無効化」→「削除」をクリック

🔄 サイト最適化のコツ
不要なコンテンツやプラグインはデータベースの肥大化や脆弱性の原因になるため、定期的に見直して整理する習慣をつけましょう。

ステップ⑦:ユーザー情報の設定

最後に、管理者アカウントの情報を適切に設定しましょう。

これはセキュリティ上とても重要です。

  1. 管理画面から「ユーザー」→「プロフィール」をクリック
  2. 以下の項目を設定します:
    • ニックネーム: サイト上で表示される名前を設定
    • ブログ上の表示名: 投稿者として表示される名前を選択
    • 連絡先情報: 必要に応じてメールアドレスなどを更新
    • パスワード: 初期パスワードから変更(強力なパスワードを設定)
    • プロフィール画像: Gravatarを設定するか、プロフィール画像プラグインを導入して設定
  3. 「プロフィールを更新」ボタンをクリックして保存

🔒 セキュリティ重要ポイント:
特に「admin」というユーザー名はハッカーに狙われやすいため、別のユーザー名に変更するか、新しい管理者アカウントを作成して元のアカウントを削除することをお勧めします。

WordPress初期設定で抑えるべきセキュリティ対策

WordPressは人気が高いCMSのため、セキュリティ攻撃の標的になりやすいという側面があります。

サイト立ち上げ時から適切なセキュリティ対策を行いましょう。

1. 強力なパスワードの設定

管理者アカウントには、推測されにくい強力なパスワードを設定することが基本です。

設定のポイント:

  • 12文字以上の長さ
  • 大文字・小文字・数字・記号を組み合わせる
  • 辞書に載っている単語をそのまま使わない
  • 定期的にパスワードを変更する

2. 二段階認証の導入

セキュリティプラグインを使って二段階認証を設定すると、パスワードが漏洩しても不正ログインを防止できます。

おすすめプラグイン:

  • Google Authenticator – スマホアプリと連携した認証
  • Wordfence – メールやSMSでの認証コード送信

設定手順:

  1. セキュリティプラグインをインストール・有効化
  2. プラグイン設定画面から二段階認証を有効化
  3. スマートフォンのアプリと連携するための設定を行う

3. 管理画面へのアクセス制限

管理画面へのアクセスを特定のIPアドレスからのみに制限することで、セキュリティを高めることができます。

設定方法:

  • SiteGuard WP Pluginなどのセキュリティプラグインで設定
  • .htaccessファイルにIPアドレス制限を記述(上級者向け)

4. ファイルパーミッションの適切な設定

ファイルのパーミッション(アクセス権限)を適切に設定することで、不正アクセスのリスクを減らせます。

推奨設定:

  • ディレクトリ: 755(rwxr-xr-x)
  • ファイル: 644(rw-r–r–)
  • wp-config.php: 600(rw——-)

設定方法:

  • FTPソフトを使用して変更
  • レンタルサーバーのファイル管理機能を使用

5. 定期的なバックアップの実施

万が一の攻撃や不具合に備えて、定期的なバックアップは必須です。

バックアップ対象:

  • WordPressのファイル一式
  • データベース

バックアップ方法:

  • UpdraftPlusなどのバックアッププラグインを使用
  • レンタルサーバーの自動バックアップ機能を活用
  • クラウドストレージにバックアップを保存

🛡️ セキュリティ対策の心構え:
セキュリティ対策は「やりすぎ」ということはありません。複数の防御層を設けることで、一箇所に脆弱性があっても全体としての安全性を確保できます。

初期設定が終わったらやるべきこと6選

初期設定が無事に終わったら、以下の5つの設定もやりましょう。

  1. テーマの導入
  2. プラグインの導入
  3. お問い合わせフォームの設置
  4. プライバシーポリシーの設置
  5. プロフィールの設置
  6. 分析ツールの導入

その➀:テーマの導入

1つめはテーマの導入です。

テーマはサイトの見た目だけでなく、使いやすさやSEO、表示速度にも大きく影響します。

テーマ選びの基本
  • 趣味ブログ:無料テーマで十分
  • 収益化目的:有料テーマがおすすめ

有料テーマは無料テーマと比べて、SEO対策が充実しており、デザインカスタマイズ機能が豊富で、サポート体制も整っています。

また、テーマの変更は後からでも可能ですが、テーマごとに構造が異なるため、変更時にはデザインの大幅な修正が必要になります。

収益化を検討している方は、最初から有料テーマを選択することをおすすめします

ちなみに僕がおすすめする有料テーマは、下記の7つです。

迷ったら当ブログで使用している国内人気No.1の「SWELL」、または稼ぐに特化した「AFFINGER6」のどちらかにすればブログ運営で困ることはありません。

WordPressテーマについては、「【最新版】WordPressのおすすめテーマ10選(有料&無料)」で詳しく解説しているので併せてご覧ください。

その②:プラグインの導入

2つめはプラグインの導入です。

プラグインについては、「【2025年最新版】WordPressブログにおすすめのプラグイン15選」で詳しく解説しているので併せてご覧ください。

その③:お問い合わせフォームの設置

3つめは「お問い合わせフォームの設置」です。

お問い合わせについては、「【すぐできる】WordPressブログにお問い合わせフォームを設置する方法」で詳しく解説しているので併せてご覧ください。

その④:プライバシーポリシーの設置

4つめは「プライバシーポリシーの設置」です。

プライバシーポリシーについては、「【雛形つき】ブログのプライバシーポリシー・免責事項の書き方」で詳しく解説しているので併せてご覧ください。

その➄:プロフィールの設置

5つめは「プロフィールの設置」です。

プロフィールについては、「【テンプレートあり】ブログのプロフィールの書き方を初心者向けに解説!」で詳しく解説しているので併せてご覧ください。

その⑥:分析ツールの導入

6つめは「分析ツールの導入」です。

分析ツールは無料で使える「Googleアナリティクス」「Googleサーチコンソール」を導入していきましょう。

Googleアナリティクス

Googleアナリティクスではユーザー数や平均ページ滞在数など、ユーザーが訪れたあとのデータを解析することができます。

  • ユーザー数
  • ページビュー数
  • 平均ページ滞在時間
  • 直帰率
  • 離脱率

ブログの現状を知ることができるため、改善にとても役立つツールです。

Googleアナリティクスについては、「【初心者向け】Googleアナリティクスの設定と基本的な使い方」で詳しく解説しています。

Googleサーチコンソールは、サイトをインデックスさせたり、どういったキーワードで検索されているのかといったユーザーが訪れる前のデータをチェックすることができます。

  • インデックスをリクエストすることができる
  • 検索クエリを調べることができる
  • 合計クリック数・合計表示回数・平均CTR・平均掲載順位を調べることができる
  • サイト内でエラー箇所がないかどうかを調べることができる
  • 外部リンクを調べることができる

ユーザーが訪れる前のデータだけでなく、サイトの健康状態を確認することもできるので、ブログのリライトや新規記事の作成の際にも必ず必要となってくるツールです。

Googleサーチコンソールについては、「【初心者向け】Googleサーチコンソールの登録方法と使い方を解説」で詳しく解説しています。

WordPress初期設定についてよくある質問

最後に、WordPress初期設定についてよくある質問をご紹介していきます。

  1. WordPressの管理画面にログインするURLは?
  2. WordPressを日本語表示にするには?
  3. WordPressのバックアップはどうすればいい?
  4. WordPressの更新は必ず行った方がいい?

1つずつ回答していきます。

質問①:WordPressの管理画面にログインするURLは?

無料のサーバーと無料の独自ドメインを使ってブログを始A: WordPressの管理画面(ダッシュボード)には、以下のURLでアクセスできます。

https://あなたのサイトのドメイン/wp-admin/

または

https://あなたのサイトのドメイン/wp-login.php

セキュリティ対策として、この標準的なURLを変更するプラグインもあります。

質問②:WordPressを日本語表示にするには?

WordPress 6.0以降のバージョンでは、インストール時に言語選択ができるようになりました。

既にインストールされている場合は、

「Save Changes」(変更を保存)をクリック

管理画面の「Settings」→「General」を開く

「Site Language」から「日本語」を選択

質問③:WordPressのバックアップはどうすればいい?

WordPressのバックアップは主に3つの方法があります。

  1. バックアッププラグインを使用する
    • UpdraftPlus、BackWPupなど
    • 設定した頻度で自動バックアップが可能
    • クラウドストレージへの保存機能あり
  2. レンタルサーバーの機能を使用する
    • 多くのレンタルサーバーは自動バックアップ機能を提供
    • 管理画面から復元も可能なことが多い
  3. 手動バックアップ
    • FTPでファイルをダウンロード
    • phpMyAdminなどでデータベースをエクスポート
    • 技術的知識が必要

初心者の方には、バックアッププラグインの利用が最もおすすめです。

質問④:WordPressの更新は必ず行った方がいい?

はい、セキュリティとパフォーマンスの観点から、WordPressコア、テーマ、プラグインはできるだけ最新の状態に保つことをおすすめします。

ただし、以下の点に注意してください:

  1. 更新前に必ずバックアップを取る
  2. テスト環境があれば、そこで先に更新をテストする
  3. メジャーアップデート(バージョンの一桁目が変わるもの)は特に慎重に
  4. プラグインの相性問題が起きる可能性がある

まとめ:初期設定を終えたら次にすべきこと

今回は、「WordPress初期設定の完全マニュアル!初心者でもできる8ステップ!」といった内容を解説しました。

もう一度おさらいをすると、WordPressの初期設定は以下の手順です。

WordPressの初期設定
  1. 一般設定
  2. 表示設定
  3. パーマリンク設定【重要】
  4. ディスカッション設定
  5. メディア設定
  6. サンプルコンテンツの削除
  7. ユーザー情報の設定

また、初期設定が終わったら以下も必ずやっておきましょう。

  1. テーマの導入
  2. プラグインの導入
  3. お問い合わせフォームの設置
  4. プライバシーポリシーの設置
  5. プロフィールの設置
  6. 分析ツールの導入

これでWordPressの基本的な設定が全て完了です。

あとは読者に有益な記事を書いていくだけ。

毎日コツコツと記事作成を進めていきましょう。

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