ブログのドメインの決め方|後悔しない名前の付け方と取得のコツ

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ブログの申し込み画面まで来たのに、ドメインの入力欄で手が止まっちゃった…。「あとから変更できません」って書いてあるし、.comとか.netとかどれを選べばいいのかも分からない。失敗したくないよ〜。

といった悩みにお答えします。

本記事の内容

  • ブログのドメインとは?独自ドメインの基礎
  • ブログのドメインの決め方5つのコツ
  • 「.com」「.net」などの選び方
  • ドメインで後悔するNG例3つ
  • ブログのドメインをお得に取得する方法
  • ブログのドメインについてよくある質問

本記事の信頼性

この記事を書いている僕はブログ歴7年。「AIに仕事を奪われる!?」という危機感を抱いて、AIを必死に学びAIを使ったライター業務やブログなどの副業で月10万円を達成。現在はClaude Codeで業務効率化や会社の仕組みを作って、AIを活用した事業を行っています。この経験をもとに、AIに関する情報やノウハウを発信しています。

結論から言うと、ドメインは「短い・覚えやすい・ブログ名と関連」の3条件で決めて、種類は.comを選べば失敗しません。

SEOへの影響はほぼないので、5分で決めて大丈夫です。

この記事では、7年で複数のドメインを取得・運用してきた僕が、後悔しない決め方のコツとやりがちなNG例、無料で取得する方法まで解説します。

読み終わるころには、止まっていた申し込み画面に戻って、自信を持ってドメイン名を入力できるはずです。

りょうた

先に安心材料を1つ。ドメイン名で検索順位はほぼ変わりません。「変更できない」のは事実ですが、「失敗すると致命的」ではないんです。

目次

ブログのドメインとは?独自ドメインの基礎

ブログのドメインとは?独自ドメインの基礎

ドメインとは、ブログの「インターネット上の住所」のことです。

当ブログなら「aiblog-lab.com」の部分がドメインになります。

独自ドメインと共有ドメインの違い

ドメインには2種類あるのですが、無料ブログで使うのが共有ドメイン、WordPressで取得するのが独自ドメインです。

違いはシンプルで「自分専用かどうか」です。

種類特徴
独自ドメインyourblog.com自分だけの住所。世界に1つ
共有ドメインyourblog.hatenablog.comサービスの住所を間借り

収益化を目指すなら、資産として残る独自ドメイン一択になります。

独自ドメインは自分の所有物なので、サーバーを引っ越してもURLは変わりません。

ブログが育つほど、この「住所が変わらない」という価値(ドメインパワー)は大きくなっていきます。

ちなみにドメインの構造は「名前の部分(aiblog-lab)+種類の部分(.com)」の2つでできています。

この記事では前半を「決め方のコツ」、後半を「.comなどの選び方」として順番に解説していきますね。

「あとから変更できない」の本当の意味

正確に言うと、ドメイン自体の文字列は取得後に変更できません。

変更したければ新しいドメインを取り直すことになり、その場合は検索評価(ドメインパワー)がリセットされます。

基本的にブログ名をそのままローマ字にするのが一般的なので、まだブログ名を決めていない方は「ブログの名前の決め方7つのコツ|AIで10案出すプロンプト付き」からご覧ください。

ブログのドメインの決め方5つのコツ

ブログのドメインの決め方5つのコツ

それでは本題です。

この5つを満たせば、実用上の失敗はありません。

コツ①:短くする(15文字以内が目安)

長いドメインは入力しづらく、覚えてもらえません。

目安は15文字以内、理想は10文字前後です。

当ブログの「aiblog-lab」のように、2〜3語の組み合わせに収めるとバランスが良くなります。

コツ②:ブログ名と関連させる

ブログ名とドメインが一致していると読者の記憶に残りやすく、指名検索にも強くなります。

完全一致が理想ですが、略称や一部の単語でもOK。

前項でもお伝えしましたが、先にブログ名を決めてから、それに合わせてドメインを考えるという順番が正解です

例えば、ブログ名が「AI BLOG LAB」なら「aiblog-lab.com」、「たろうの節約日記」なら「taro-setsuyaku.com」のような感じです。

読者が「あのブログのURLはこれだな」と直感で分かる構造にしましょう。

コツ③:ローマ字で読みやすくする

日本語ブログなら、ローマ字表記の読みやすさも大事です。

「shi」と「si」が混ざる名前や、連続した母音で区切りが分かりにくい名前は避けましょう。

声に出して読んだとき、口頭で人に伝えられるかがひとつのテストになります。

コツ④:ジャンルを縛りすぎない

「diet-blog.com」のようにジャンル名を入れると、あとでテーマを広げたときに違和感が出ます。

ジャンルが決まっていて、特化ブログを運営する方はいいのですが、雑記ブログは方向性が変わったりすることがあるのでおすすめできません。

ニックネームや造語など、中身を縛らない名前のほうが長期運営では扱いやすくなります。

コツ⑤:ハイフンは1つまで、数字は慎重に

ハイフンは区切りとして1つなら問題ありませんが、複数入ると伝えにくくなります。

数字も「1」と「一」の混同が起きやすいので、意味のある場合以外は避けるのが無難です。

当ブログの「aiblog-lab」もハイフン1つの構成です。

区切りがあると読みやすくなる場合だけ、1ヶ所に使うイメージで考えてください。

「.com」「.net」などの選び方

「.com」「.net」などの選び方

ドメインの末尾(.comの部分)は「トップレベルドメイン」と呼ばれます。

とはいえ、難しく考えず迷ったら「.com」を選んべばOKです。

種類特徴
.com世界で最も普及した定番。迷ったらこれ
.net.comに次ぐ定番。取得済みのときの代替
.jp日本の住所感。信頼感はあるが更新費が高め
.blog など個性的だが読者には馴染みが薄い

大事なこととして、トップレベルドメインの種類で検索順位は変わりません。

Google公式も「新しいTLDも.comなどと同等に扱う」と明言しています(出典:Google Search Central公式動画「ドメインに関するライトニング回答集」)。

「.comだからSEOに強い」はなく、あるのは読者からの見え方の違いだけです。

ちなみに、.comが定番と言われる理由は、読者が無意識に信頼しやすく、URLを口頭やメモで伝えるときに間違われにくいからです。

希望の名前が.comで埋まっていたら、「.net」か名前のほうを少し変えて「.com」を取るのがおすすめです。

1つだけ注意点として、格安で売られている「中古ドメイン」には絶対に手を出さないでください。

ドメインパワーが強いというメリットもありますが、それ以上に過去の持ち主がペナルティを受けた履歴を引き継ぐリスクがあるので、必ずドメインは新規で取得しましょう。

ドメインで後悔するNG例3つ

ドメインで後悔するNG例3つ

7年やってきて見聞きした「あとで後悔しがちなパターン」を3つ。先に知っておけば全部避けられるものです。

NG①:流行語・時事ネタを入れる

その時々の流行をドメインに入れると、数年後に古びた印象になります。

ドメインは何年も使う「看板」なので、時間が経っても意味が変わらない言葉を選びましょう。

NG②:他ブランドに似せる

有名サービスや他ブログに似た名前は、混同されるだけでなく、商標的なトラブルの火種にもなり得ます。

似せて得することは1つもないので、自分だけの名前にしてください。

NG③:本名を安易に入れる

「本名.com」は分かりやすい反面、匿名で運営したくなったときに詰みます。

副業で身バレを避けたい人は、ニックネームベースにしておくのが安全です。

りょうた

逆にこの3つを避けて5つのコツを守れば、どんな名前でも「正解」です。完璧な名前で悩むよりも早く決めて記事執筆に移りましょう!

ブログのドメインをお得に取得する方法

ブログのドメインをお得に取得する方法

名前が決まったら早速取得していきましょう。

ここで大事なことを1つ。

ドメインは単体で買わず、レンタルサーバーの無料特典でもらいましょう。

サーバーの「独自ドメイン永久無料特典」を使う

大手レンタルサーバーの多くは、契約特典として独自ドメインを1〜2本、契約中ずっと無料で提供しています。

エックスサーバーなら12ヶ月以上の契約で2本まで永久無料です。

ドメイン会社で単体購入すると年1,500円前後の更新費がかかり続けるので、特典を使うだけで長期的に数千円〜数万円の節約になります。

しかも特典なら更新手続きもサーバーとまとめて管理できるので、うっかり更新忘れでドメインを失う事故も防げます。

取得の流れは開設とセットで終わる

WordPressの自動開設機能(クイックスタート)を使えば、サーバー申し込みの流れの中でドメイン取得も完了します。

別の会社で買って設定をつなぐ手間は不要です。

具体的な開設手順は、WordPressブログの始め方で画像付きで解説しています。

ブログのドメインについてよくある質問

ブログのドメインについてよくある質問

最後に、ブログのドメインについてよくある質問にお答えしていきます。

ドメイン名で検索順位は変わりますか?

いいえ、変わりません。

GoogleのJohn Mueller氏が「ドメイン名にキーワードを入れても、そのキーワードで他のサイトより関連性が高くなるわけではない」と公式に明言しています(出典:Mueller氏の発言の記録(Search Engine Journal))。

順位を決めるのは記事の中身なので、ドメインは読者目線の覚えやすさで決めてください。

日本語ドメイン(例:ブログ.com)はアリですか?

いいえ、おすすめしません。

なぜなら、SNSやメールでURLが「xn--」から始まる英数字の羅列に変換されて、怪しい見た目になるためです。

ローマ字の英字ドメインが基本です。

希望の名前が既に取られていました。どうすれば?

「-blog」「-lab」などの単語を足す、語順を変える、.netにするのいずれかで解決できます。

名前に強いこだわりがなければ、少し変えて.comを確保するのがおすすめです。

ドメインの料金はいくらですか?

単体で取ると取得費が数百円〜、更新費が年1,500円前後(.comの場合)が相場です。

ただしサーバーの無料特典を使えば0円なので、基本は特典で取得しましょう。

あとからドメインを変更したくなったら?

新しいドメインを取得して、サイトを引っ越す形になります。

検索評価の引き継ぎ設定(リダイレクト)はできますが、手間もリスクもあるため、最初の取得時に5つのコツを押さえておくのが一番です。

ドメインとサーバーの違いは何ですか?

ドメインが「住所」、サーバーが「土地」です。

両方揃って初めてブログという「家」が建ちます。

いまはサーバー契約とドメイン取得がセットで終わるので、別々に用意する必要はありません。

ドメインは複数持ったほうがいいですか?

最初は1つで十分です。

2つ目のブログを作るときに追加すればよく、使わないドメインを持っていても更新費がかかるだけです。

サーバー特典の2本目は「将来の枠」として温存しておきましょう。

無料ブログでも独自ドメインは使えますか?

サービスによっては有料プランで使えます。

ただし、それなら最初からWordPress+独自ドメインのほうが自由度もコスパも上です。

独自ドメインを考え始めた時点で、WordPress移行を検討するタイミングだと思ってください。

まとめ:ブログのドメインは「5分で決めて無料で取る」

まとめ:ブログのドメインは「5分で決めて、無料で取る」

今回は、ブログのドメインの決め方を解説しました。

最後にポイントを振り返ります。

✅ ドメインはブログの住所。収益化なら独自ドメイン一択
✅ 決め方は「短い・ブログ名と関連・読みやすい・縛らない・記号最小」の5つ
✅ 種類は.comが定番。SEOへの影響はない
✅ 流行語・類似名・本名の3つのNGだけ避ける
✅ 取得はサーバーの永久無料特典で。単体購入は損

ドメイン選びは、ブログ運営で最初に訪れる「最初の決断」です。

ここで完璧を求めて止まる癖がつくと、この先のタイトル決めや記事公開でも止まります。

ドメインはブログ名が決まっていればサクッと終わらせることができるので、悩まずに決めましょう。

りょうた

僕はドメインを決めるのにかけた時間は1分です。7年で複数のブログを運営していますが、大事なのはいかに記事を書くこと。優先度は低いので早めに終わらせましょう!エックスサーバーならドメインは無料です。

次のアクション

✅ ブログ名から2〜3個のドメイン案を書き出す

✅ 5つのコツとNG例でチェックする

✅ サーバー申し込み画面に戻って入力する

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この記事を書いた人

ブログ歴7年の40代、2児の父です。AIアノテーター、Webライター、コミュニティコンサルタントとして活動しています。最近はClaude Codeで業務効率化・自動化がメインです。主に使っているAIはClaude、ChatGPT、Manusです。AIは今始めることが先行者だと思うので皆さんのためになる記事を心がけて当ブログを運営しています。

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