
ブログを始めたいのに、名前が決まらなくて3日も止まってる…。おしゃれな名前にしたいけど、あとで恥ずかしくなるのも嫌だし。みんなどうやって決めてるの?
といった悩みにお答えします。
本記事の内容
- ブログの名前の決め方7つのコツ
- ブログの名前が決まらないときの発想法4つ
- ブログの名前のNG例3つ
- ブログの名前をAIで決める方法【プロンプト付き】
- ブログの名前が決まったら次にやること3つ
- ブログの名前についてよくある質問
本記事の信頼性

この記事を書いている僕はブログ歴7年。「AIに仕事を奪われる!?」という危機感を抱いて、AIを必死に学びAIを使ったライター業務やブログなどの副業で月10万円を達成。現在はClaude Codeで業務効率化や会社の仕組みを作って、AIを活用した事業を行っています。この経験をもとに、AIに関する情報やノウハウを発信しています。
結論から言うと、ブログの名前は「読みやすい・覚えやすい・発信テーマとゆるくつながる」の3つを押さえれば失敗しません。
100点の名前を探すより、自分が愛着を持てる名前を「7割の納得」で決めるのが正解です。
この記事では、これまで複数のブログやサイトに名前を付けてきた僕が、決め方のコツと発想法、避けたいNG例、どうしても決まらないときにAIへ候補を出してもらうプロンプトまで解説します。
読み終わるころには、候補が2〜3個に絞れて、ブログ開設の次のステップに進めるはずです。
先に安心材料を1つ。ブログの名前は、あとから何度でも変更できます。変えられないのはドメインのほうなので、今日は「仮決め」の気持ちで大丈夫ですよ。
ブログの名前の決め方7つのコツ

まず、名前を考えるときの判断基準になる7つのコツから紹介します。
すべて満たす必要はなく、チェックリストとして使ってください。
コツ①:10文字前後で短くする
長い名前は覚えてもらえず、SNSのプロフィールにも収まりにくくなります。
目安は10文字前後、長くても15文字以内が最適です。
短い名前は口頭でも紹介してもらいやすく、あとでロゴやアイコンを作るときにも収まりが良くなります。
コツ②:声に出して伝えやすくする
「あのブログ知ってる?」と口頭で伝えられるかは意外と大事なテストです。
読み方が2通りある名前や発音しにくい造語は、覚えてもらう段階でつまずきます。
候補が出たら一度声に出して読んでみてください。
すっと言えたら合格です。
コツ③:発信テーマとゆるくつながる
名前からテーマの雰囲気が伝わると、初めて訪れた読者に「自分向けのブログだ」と認識してもらえます。
ポイントは「ゆるく」の部分で、テーマ名をそのまま入れる必要はありません。
そもそも発信テーマがまだ揺れている方は、先にブログテーマの決め方7ステップ|挫折しない「続くテーマ」の見つけ方を読んでから戻ってくると、名前決めが一気に楽になりますよ。
コツ④:ニックネームを入れると親近感が出る
「たろうブログ」「たろうの節約日記」のように運営者の名前が入っていると、個人ブログらしい親近感が出ます。
書き手の顔が見えるブログは、読者がファンになってくれやすいんです。
副業で本名を出したくない場合は、ニックネームで問題ありません。
コツ⑤:同じ名前が使われていないか検索する
候補が決まったらその名前をそのまま検索してみてください。
同ジャンルに同名のブログや有名サービスがあると混同されるうえ、商標的なトラブルの火種にもなりかねません。
検索結果に強い同名がいなければ、ブログ名で検索されたときに1位を取りやすいという実利もあります。
コツ⑥:ローマ字にしやすい名前にする
ブログの名前は、あとでドメイン(URL)にローマ字で使うことになります。
ローマ字にしたとき読みにくくなる名前や極端に長くなる名前は、この段階で少し調整しておくと後がスムーズです。
当ブログなら「AI BLOG LAB」→「aiblog-lab.com」という表記になっています。
コツ⑦:自分が愛着を持てるか
最後にして最重要のコツです。
ブログの名前は、これから何百回も自分で入力して、何百回も目にする言葉になります。
理屈で100点でも「なんか好きになれない」名前だと、運営のモチベーションに地味に響くんです。
7割納得できて、ちょっと好きかもと思えたら、それで十分合格です。
ブログの名前が決まらないときの4つの発想法

コツは分かっても、ゼロから案を出すのはなかなか難しいのが現実。
とはいえ、実際のブログ名は、だいたい次の4つの型に収まります。
型に当てはめて考えるほうが、ゼロから絞り出すより断然早いので参考にしてみてください。
なお、発信ジャンル自体がまだ決まっていない方は、ブログジャンルの決め方|「消去法」で迷わず1つに絞る実践ガイドを先にどうぞ。
名前を決めるのは、ジャンル選定が終わったあとです。
型①:ニックネーム+テーマ
「たろうの節約ラボ」「みかんの子育てメモ」のような、王道の組み合わせです。
誰が何を書いているのか一目で伝わり、親近感も出ます。
迷ったらまずはこの型で考えてみてください。
型②:テーマ+場所を表す言葉
テーマの後ろに「ラボ」「部」「研究所」「ノート」「図書館」のような、場所や集まりを表す言葉を付ける型です。
当ブログ「AI BLOG LAB」も、テーマ2語(AI・ブログ)に実験室(LAB)を組み合わせたこの型になります。
「情報が蓄積されている場所」という印象が出るので、ノウハウ系のブログと相性が良い型です。
型③:造語・響き重視
意味のある単語を2つ組み合わせたり、少しもじったりして造語を作る型です。
オリジナリティは4つの型で一番強く、ブログ名で検索されたとき競合ゼロからスタートできます。
ただし、読み方や意味が伝わらない造語になりやすいので、コツ②の「声に出すテスト」は必ず通してください。
型④:シンプルに「名前+ブログ」
「たろうブログ」「たろうの日記」のような飾らない型です。
ひねりがない分、覚えやすさは抜群。
有名ブログにもこの型は珍しくなく、シンプルだから伸びないということはまったくありません。
名前で悩みすぎて開設が止まるくらいなら、この型で仮決めして走り出すのが一番です。
ブログの名前のNG例3つ

逆に、あとで後悔しやすいパターンは3つだけです。
ここさえ避ければ大失敗はありません。
NG①:ジャンルで縛りすぎる
「30日で痩せるダイエットブログ」のような具体的すぎる名前は、発信内容が広がったときに身動きが取れなくなります。
ブログは運営しながらテーマが変わっていくのが普通なので、名前には余白を残しておきましょう。
NG②:有名サービス・有名ブログに似せる
知名度にあやかりたくなりますが、混同されて損をするのは後発の自分のほうです。
商標権の問題に発展するおそれもあるので、似せて良いことは1つもありません。
コツ⑤の検索チェックで必ず確認してください。
NG③:読めない・打ちにくい名前にする
凝った当て字、長い英単語の羅列、記号入りの名前は、読者が検索したくてもたどり着けません。
「聞いただけで入力できるか」を基準にすると自然と避けられます。
NGはこの3つだけ。逆に言えば、7つのコツを全部は満たせなくても、NGさえ避ければ及第点です。完璧主義になりすぎないでくださいね。
ブログの名前をAIで決める方法【プロンプト付き】

「コツも型も分かったけど、それでもしっくり来る案が出ない…」という方は、AIに候補を出してもらいましょう。
当ブログでもメインで使っているClaude(クロード)の無料版で十分です。(ChatGPTでも同じプロンプトが使えます。)
自分で考えると、知っている言葉の範囲でしか案は出てきませんが、AIに条件を渡せば、思いつかなかった組み合わせが数十秒で10個返ってくるので、「ゼロから考える」が「並んだ候補から選ぶ」に変わります。
1人で悩むならAIに相談しましょう。
コピペで使えるブログ名の生成プロンプト
以下をそのままコピーして、(例:〜)の部分を自分の情報に書き換えて送ってください。
あなたはブログのネーミングが得意な編集者です。
以下の条件で、ブログ名の候補を10個提案してください。
【ブログの情報】
・発信するジャンル:(例:節約・ポイ活)
・想定する読者:(例:貯金を増やしたい20代の会社員)
・運営者のニックネーム:(例:たろう)
・好みの雰囲気:(例:親しみやすい/かっこいい/シンプル)
【ブログ名の条件】
・10文字前後で、声に出して読みやすい
・ジャンル名で縛りすぎない(発信内容が広がっても違和感が出ないように)
・ローマ字にしやすい(あとでドメインに使うため)
・有名なサービスやブログと紛らわしい名前は避ける
【出力形式】
・「ブログ名/読み方/由来/ローマ字案」の表にまとめてください
・最後に、いちばんのおすすめを1つ選んで、その理由も教えてください
条件の欄には、この記事で解説したコツとNG例をそのまま埋め込んであります。
だからAIの回答も、自然と「失敗しない範囲」の案に収まる仕組みです。
候補が出たら「絞り込みの一言」で決め切る
10案を眺めて決められればそれで終わりですが、迷ったときは追加でこう送ってみてください。
この中から、10年使っても飽きなさそうな順に並べ替えて、理由も教えてください。
逆にピンと来る案が1つもなかったら、こちらが使えます。
どれもしっくり来ませんでした。同じ条件で、別の切り口からさらに10個お願いします。
なお、AIの案をそのまま使う必要はありません。
「この単語の響きは好き」という部分だけもらって、自分で組み替えるのもアリです。
コツ⑦のとおり、名前に愛着を持てるかどうかはAIには分からないので、最終判定は自分の感覚で判断しましょう。
まだClaudeを使ったことがない方は、Claudeの始め方・使い方|登録から活用法まで初心者ガイドをご覧ください。(ChatGPT派の方は【初心者向け】ChatGPTの始め方を超わかりやすく解説!をどうぞ)。
当ブログの記事作りもClaudeとの二人三脚ですが、ネーミングのような「正解のない発想勝負」こそAIの得意分野です。10案並べてから選ぶと、悩む時間が本当に短くなりますよ。
ブログの名前が決まったら次にやること3つ

名前が決まったら、勢いがあるうちに開設まで進めましょう。
やることは3つだけです。
①名前をローマ字にしてドメインを決める
ブログの名前をローマ字化したものが、そのままドメイン(URL)の候補になります。
具体的には「たろうの節約ラボ」なら「taro-setsuyaku.com」のようなイメージです。
末尾は定番の.comを選べば問題ありません。
ドメインはブログ名と違ってあとから変更できないので、決める順番は必ず「名前→ドメイン」で進めてください。
②サーバーを契約してWordPressを開設する
収益化を目指すなら、WordPress一択です。
大手サーバーの特典を使えば、①で決めたドメインは無料でもらえます。
エックスサーバーなら12ヶ月以上の契約で2本まで永久無料なのでおすすめです。
サーバーの選び方と当ブログでの実測比較は、ブログにおすすめのレンタルサーバー5選|7年運営の本音比較で詳しく解説しています。
③アイコンを作ってブログの顔を揃える
名前とセットで用意したいのがアイコンです。
名前とアイコンが揃うと、SNSでも検索結果でも「あのブログだ」と認識してもらいやすくなります。
作り方はブログアイコンの作り方|無料ツールとAIで自分らしく作る全手順をどうぞ。
実はアイコンも、名前と同じようにAIで作れるので余計な費用をかける必要はありません。
ブログの名前についてよくある質問

最後に、ブログの名前についてよくある質問にお答えしていきます。
まとめ:ブログの名前は「7割の納得」で決めて開設に進もう

今回は、ブログの名前の決め方を解説しました。
最後にポイントを振り返ります。
✅ 判断基準は「短い・声に出せる・テーマとゆるくつながる」など7つのコツ
✅ 迷ったら4つの型(ニックネーム+テーマ/場所ワード/造語/名前+ブログ)に当てはめる
✅ NGは「縛りすぎ・似せる・読めない」の3つだけ
✅ 決まらないときはAIに10案出してもらう。プロンプトはコピペでOK
✅ 名前はあとから変えられる。変えられないのはドメイン
名前決めで数日止まるのは、本当にもったいない時間です。
ブログの名前は、運営しているうちに記事と一緒に育っていくものなので、「7割の納得」で決めて開設まで進んでしまいましょう。
僕もブログ名を決めるときめちゃくちゃ悩みました。最終的に1週間ほどかかりましたが、その分稼げるまでが後ろ倒しになってしまったのでもったいなかったなと。ブログ名はサクッと決めて、早く記事作成に進んじゃいましょう!
次のアクション
✅ 4つの型で候補を2〜3個書き出す(出なければAIに10案もらう)
✅ 候補を検索して、同じ名前がないかチェックする
✅ 名前をローマ字化してドメインを決め、開設に進む
