
他の人のブログと比べると、自分のブログが素人っぽくてダサい気がする…。おしゃれなブログってどうやって作ってるの?デザインをいじり始めると時間も溶けるし、どこまでやればいいのか分からない。
といった悩みにお答えします。
本記事の内容
- ブログデザインはテーマで9割決まる
- おしゃれなブログデザインの共通点5つ
- ブログデザインの参考の探し方
- 見出し・ヘッダー画像などパーツ別のコツ
- ブログデザインでやりがちな失敗3つ
- ブログデザインにかける時間の適正量
- ブログデザインについてよくある質問
本記事の信頼性

この記事を書いている僕はブログ歴7年。「AIに仕事を奪われる!?」という危機感を抱いて、AIを必死に学びAIを使ったライター業務やブログなどの副業で月10万円を達成。現在はClaude Codeで業務効率化や会社の仕組みを作って、AIを活用した事業を行っています。この経験をもとに、AIに関する情報やノウハウを発信しています。
ブログデザインの9割はWordPressテーマで決まります。
センスは不要で、「良いテーマを入れて、色とフォントを絞って、余白を守る」だけで、素人っぽさはほぼ消せるんです。
当ブログではSWELLを使用していますが、設定が簡単で記事内で使える枠やボックスなどSWELL専用ブロックが搭載されているため初心者でもオシャレで見やすいブログを作ることが出来ます。
この記事では、7年ブログを運営してきた僕が、おしゃれなブログの共通点、参考の探し方、見出しやヘッダーなどパーツ別のコツ、そしてデザイン沼にハマらない時間の使い方まで解説します。
読み終わるころには、自分のブログの直すべき場所が具体的に分かって、デザインの迷いから記事づくりに戻れるはずです。
デザインの正体は、センスではなく「ルール」です。ルールさえ知れば、美大に行かなくても整ったブログは作れますよ。
ブログデザインはテーマで9割決まる
[画像] テーマ導入前後のビフォーアフター図解(alt: ブログデザインはテーマで決まる)
まず、一番大事な事実からお伝えします。
あなたが「おしゃれだな」と思うブログの大半は、デザインを自作していません。
完成されたWordPressテーマを入れて、少し設定しているだけです。
つまり、勝負しているのはデザイン力ではなくテーマ選びです。
ここを知らずにCSSやパーツいじりを頑張るのは、遠回りなんですよね。
良いテーマを入れると何が変わるのか
有料テーマ(SWELLなど)を導入すると、次の要素が最初から整った状態になります。
- フォントサイズと行間のバランス
- 見出し・ボックス・ふきだしのデザイン
- スマホ表示のレイアウト
- トップページの構成
このどれもが、自作しようとすると専門知識が必要な部分です。
当ブログと同じSWELLを利用したい方は「SWELLの評判・口コミは?実際に使うブロガーの本音レビュー」をどうぞ。
その他、テーマ選びの比較はWordPressのおすすめテーマでまとめています。
無料テーマでも運営はできますが、「デザインで悩む時間」を買い取ってくれるのが有料テーマの本当の価値です。
7年やってきた僕の実感ですね。
おしゃれなブログデザインの共通点5つ
[画像] 共通点5つのチェックリスト図解(alt: おしゃれなブログデザインの共通点)
テーマを入れたうえで、「おしゃれに見えるブログ」が守っているルールを5つ紹介します。
逆に言うと、これを破ると一気に素人っぽくなってしまうポイントでもあります。
共通点①:色は3色以内に絞っている
おしゃれなブログは、ベース色(白系)+メイン色+アクセント色の3色構成が基本です。
色数が増えるほど、ごちゃついた印象になります。
メイン色を1つ決めて、ボタンや強調はアクセント色だけに絞りましょう。
この縛りをテーマの設定画面で最初に決めてしまうと楽ですよ。
共通点②:余白をたっぷり取っている
素人っぽさの最大の原因は、詰め込みすぎです。
文字間・行間・セクション間の余白が広いだけで、同じ内容でも高級感が出ます。
テーマの標準設定は余白が最適化されているので、「余白がもったいない」と詰める方向にいじらないのがコツです。
共通点③:フォントを統一している
本文・見出しでフォントがバラバラだと、読みにくく安っぽくなります。
テーマ標準のフォントのまま、サイズの階層(見出し大・本文中)だけ守れば十分です。
共通点④:装飾を「たまに」しか使わない
マーカー・太字・ボックスは、使うほど効果が薄れます。
おしゃれなブログほど、装飾は本当に大事な1〜2割の文章にしか使っていません。
装飾に頼らず、文章の構造で読ませましょう。
この感覚はブログの読みやすい書き方15のコツともつながる話です。
共通点⑤:画像のテイストを揃えている
記事内の画像が「写真・イラスト・スクショ」でバラバラのテイストだと、統一感が崩れます。
アイキャッチは同じ配色・同じスタイルで作るのが、サイト全体をおしゃれに見せる隠れた鍵です。
トップページや記事一覧でアイキャッチがズラッと並んだとき、色とテイストが揃っているだけで「ちゃんとしたサイト」に見えます。
逆にここがバラバラだと、個々の記事が良くても雑多な印象になってしまうんですよね。
ブログデザインの参考の探し方
[画像] 参考ブログの見方3ステップの図解(alt: ブログデザインの参考の探し方)
「参考になるデザインが見たい」ときの探し方を3つ紹介します。
探し方①:使用テーマのデモサイトを見る
一番実用的なのがこれです。
テーマ公式のデモ(着せ替えデータ)は、そのテーマで再現できる完成形なので、「見て真似できない」が起きません。
まず自分のテーマのデモ一覧から好みを選び、そこから微調整するのが最短ルートです。
探し方②:同ジャンルの人気ブログを3つ観察する
自分のジャンルで検索上位に出るブログを3つ開いて、「色数・余白・見出しの形」だけメモしてみてください。
共通点が、そのジャンルの読者に合ったデザインの答えです。
たとえば金融系は落ち着いた青系、子育て系は柔らかい暖色系、といった傾向が見えてくるはずです。
丸ごと真似るのではなく、ルールを抽出するのがポイントになります。
探し方③:「今っぽさ」はトップページより記事ページで見る
デザイン参考というとトップページに目が行きがちですが、読者の9割は検索から記事ページに直接来ます。
参考にすべきなのも記事ページのデザインです。
本文の読みやすさ・目次の位置・広告の入り方の3点を観察すると、成果につながるデザインの参考になりますよ。
見出し・ヘッダー画像などパーツ別のコツ
[画像] パーツ別デザインのコツの図解(alt: ブログの見出しとヘッダー画像のデザインのコツ)
次に、質問の多いパーツ別のコツをまとめます。
見出しデザインは「テーマ標準+色変更」まで
見出しのデザインはテーマの設定画面から選べます。
凝った装飾より、シンプルな下線・左線タイプをメイン色で使うのが読みやすさの正解です。
CSSでのカスタマイズは沼の入口なので、テーマの選択肢内で完結させることをおすすめします。
ヘッダー画像は「なし」でも成立する
意外かもしれませんが、いまの主流はヘッダー画像なし、またはシンプルなロゴのみの構成です。
大きなヘッダー画像は、記事到達までのスクロールを増やすデメリットもあります。
作る場合は、サイト名+ひとことの簡素なデザインで十分です。
サイズはテーマの推奨値に合わせてください(多くのテーマで設定画面に記載があります)。
プロフィールアイコンは早めに用意する
デザインの印象を大きく左右するのが、実はプロフィールアイコンです。
吹き出しやサイドバーなど登場回数が多いので、ここが整うと一気に「運営者の顔」が見えるブログになります。
作り方はブログアイコンの作り方をどうぞ。
ブログデザインでやりがちな失敗3つ
[画像] 失敗3つの図解(alt: ブログデザインでやりがちな失敗)
7年間で自分もやらかし、他のブログでもよく見る失敗を3つ共有します。
失敗①:記事より先にデザインを作り込む
一番多くて、一番もったいないのが「開設直後にトップページやサイドバーを凝りに凝る」失敗です。
記事が10本未満のブログのデザインを見る人は、ほぼいません。
デザインの作り込みは記事10本後、が僕のおすすめの順番です。
失敗②:色と装飾を増やしすぎる
「目立たせたい」気持ちで色とマーカーを足すほど、どこも目立たなくなります。
強調は1画面に1〜2ヶ所までにしましょう。
それ以上使いたくなったら、文章の構成を疑うサインです。
失敗③:スマホ表示を確認しない
読者の大半はスマホで読んでいます。
パソコンで整えたデザインが、スマホだと崩れていた、はよくある事故です。
記事公開前に自分のスマホで一度開く習慣をつけましょう。
失敗3つに共通するのは、「読者ではなく自分のため」になっていることです。デザインの目的は、読者が気持ちよく読めることだけです。
ブログデザインにかける時間の適正量
[画像] デザインと記事の時間配分の円グラフ図解(alt: ブログデザインにかける時間の適正量)
最後に、時間の話をします。
デザインいじりは楽しいので、放っておくと際限なく時間が溶けるんですよね。
僕の推奨は「初期設定に半日、以降は月1時間まで」です。
テーマを入れて、色・フォント・アイコンを決めたら、デザインは一旦完成です。
あとは記事を書く時間に全振りしましょう。
デザインで悩んだ1時間は、記事1本の下書きに変えられます。まずは記事、が正解ですよ。
デザインいじりが止まらなくなる理由は、「作業した実感」が簡単に得られるからです。
ただ、その実感は読者数にも収益にもつながりません。
成果につながる作業(記事・リライト)は腰が重いぶん、デザインが逃げ場になりやすいんです。
この構造を知っているだけで、沼にハマりにくくなります。
デザインはブログの「器」であって、読者が来る理由は「中身」です。
器を磨き続けても読者は増えません。
月1時間の見直し枠だけ残して、デザイン沼から卒業しましょう。
あなたが先週デザインに使った時間は、記事なら何本ぶんでしょうか?
ブログデザインについてよくある質問
[画像] FAQセクション用のQ&Aイメージ画像(alt: ブログデザインに関するよくある質問)
最後に、ブログデザインについてよくある質問にお答えしていきます。
まとめ:ブログデザインは「テーマ×ルール」で整えて記事に戻る
[画像] まとめセクション用の画像(alt: ブログデザインのまとめ)
今回は、ブログデザインの整え方を解説しました。
最後にポイントを振り返ります。
- デザインの9割はテーマで決まる。センスの勝負ではない
- おしゃれの正体は「色3色・余白・フォント統一・装飾控えめ・画像統一」
- 参考はテーマのデモと同ジャンル上位ブログの記事ページから
- 見出しはテーマ標準、ヘッダーはシンプルかなしでOK
- かける時間は初期半日+月1時間まで。あとは記事に全振り
次のアクション
- 自分のブログをスマホで開いて、色数と余白をチェックする
- 色を3色に絞る設定をテーマでやり直す
- デザイン時間を月1時間と決めて、記事づくりに戻る
デザインが整うと、ブログへの愛着も書くモチベーションも上がります。
半日だけ集中して整えて、あとは中身で勝負しましょう。
\ デザインの土台になるテーマ選びはこちら /
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僕のブログがおしゃれに見えるとしたら、それはテーマのおかげです。本人はデザインが苦手なので、ルールに全部任せています。あなたもそれでいいんですよ。
※テーマ・ツールの仕様は2026年7月27日時点の一般的な内容です。
